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ルワンダでにほんご

青年海外協力隊の服飾隊員でルワンダの職業訓練校に派遣中、配属先から日本語コースをしてほしいと依頼が……日本語を教えたこともない私が奮闘した3か月の記録

00.ブログ開設のきっかけ

はじめまして!

 

このブログでは、アフリカにあるルワンダ国の首都より遠く遠く離れた田舎にある、職業訓練校で日本語教師でもない私がどんな風に日本語を教え、どんなことを感じたのか、ありのままに綴っていきたいと思います。

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*****

 

まず、日本語を教える経緯から。

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わたしはルワンダに青年海外協力隊の服飾隊員として、マヤガ職業訓練校に配属されました。生徒たちは、16~25歳くらいで中学卒業後に来る生徒が多いです。日本で言う高専のような学校です。

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服飾、大工、レンガの3つのコースがあり、私は服飾コースで洋裁の基礎を同僚の先生と生徒に指導しています。

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わたしは服飾隊員なので、要請内容には日本語教育はありません。でも、日本文化紹介として日本語や書道、折り紙など教えている隊員は沢山いると思います。

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わたしもそんな隊員のひとりで、要請とは関係なく、校長先生の日本に対する興味から日本語教育が始まりました。

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もともと、プライベートで校長先生には日本語を教えていたことがあり、「日本語って楽しい!生徒達にも教えてあげてほしい」と言っていたのですが、生徒たちは現地語であるキニアルワンダ語しか話せず、公用語が英語に変わったルワンダには日本語より英語の方が必要だと思い、最初は断っていました。

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でも、生徒たちも日本語に興味があり、歌やダンスもやってみたいと言っていたので、2年目から日本語を教えることになりました。

 

 

この国に来てから1年1ヶ月。わたしはルワンダが大好きです。

キニアルワンダ語もわからない、英語も思うように話せない。しかも、教師経験も日本語教育の経験のない私がどこまで出来るかわかりませんが、ルワンダ人が日本語通して、日本に興味を持ってくれたり、日本人に、このブログを通してグーグルマップにも出てこないような小さな村で日本語を勉強しているルワンダ人がいることを知ってもらえたら幸いです。

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任地が僻地すぎて、ネットワークが良いとはいえない環境なので、なかなか更新できないかもしれませんが、思ったことや授業風景を少しづつ伝えていきたいと思います。